このうちNext Mobile +で大賞を受賞したのは、「Star of Galaxy」というロボット充電台。スマートフォンやタブレット、スマートウォッチをワイヤレス充電できるだけではなく、顔認証や音声認証により画面をユーザーに向けてくれるようです。ただし、利用できる音声アシスタントははBixbyですが。
そしてNext Mobile +の入賞作品で気になったのが、BELTという作品。スマートフォンやタブレットの周囲にベルト状のバンパーを装着し、ストラップとしても利用可能にできるというもの。ボタンの位置合わせが面倒そうなどの懸念はありますが、意外と需要はありそうです。
そして壁紙部門では、フィンランドのデザイナーによる花をモチーフにしたGarden of Galaxyが大賞を受賞しています。
ちなみに、Nikkei Asian Reviewは、2020年の次期iPhoneは3モデルすべてが5G通信に対応し、5GモデムはQualcomm(クアルコム)が提供すると報じています。具体的に搭載されるのはX55というモデムチップで、最大7Gbpsの下りと最大3Gbpsの上り通信速度を実現するもの。こちらはまさに、5G時代の幕開けを記念するモデルとなりそうです。
(C)2018 KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA ILLUSTRATION:(C)2017 YOSHITAKA AMANO (C)2019, Epic Games, Inc. 無断複写・転載を禁じます。Epic、Epic Games、Epic Games ロゴ、Unreal、Unreal Engine、UE4、Unreal Engine ロゴ、Fortnite/フォートナイト、Fortnite/フォートナイト(スタイル)は、米国及びその他の国々における Epic Games, Inc.の商標/登録商標です。その他全ての商標は各社に帰属します。 (C)2019 Sony Interactive Entertainment Inc.
そしてEA Accessに関しても「Steam史上初、そして唯一のゲームサブスクリプション」であることが強調されています。EA Accessは他のプラットフォームでも提供されており、Steamが第4の位置づけ。日本での身近な例でいえば、Amazonプライム・ビデオ内で月額課金の「dアニメストア for Prime Video」等が配信されている形態と近そうです。
そしてEA Accessに関しても「Steam史上初、そして唯一のゲームサブスクリプション」であることが強調されています。EA Accessは他のプラットフォームでも提供されており、Steamが第4の位置づけ。日本での身近な例でいえば、Amazonプライム・ビデオ内で月額課金の「dアニメストア for Prime Video」等が配信されている形態と近そうです。
株式会社スパイク・チュンソフトは、2019年12月5日(木)発売予定のPlayStation4向けオープンワールド魔法サバイバルアクション『シタデル:永炎の魔法と古の城塞』(原題:Citadel: Forged with Fire/以下、『シタデル』)について、性質が異なる全6種の魔法タイプに関する情報を公開いたします。