
歯磨きの後、歯茎からの出血や痛みはありませんか?
歯科医院には、歯茎のトラブルが原因で来院する人が多く見えます。歯磨きの後の出血、歯磨きの後の痛みが当たり前になっていませんか? 実はこれは間違った歯磨きが原因で起きている可能性が高いです。 歯科医に聞いた、歯茎を傷つけない歯の磨き方 今回は、歯茎トラブルの原因と症状、対処法を紹介していきます。
(1)歯磨きの圧が強すぎる
歯の表面には歯垢(プラーク)と呼ばれるネバネバの細菌の塊が付いています。これは排水溝のぬめりと同じイメージで、ゴシゴシこすらないと落ちません。 しかし力いっぱいゴシゴシと歯ブラシで磨きすぎるのもよくありません。力いっぱい磨くことで歯茎が傷つき、激しい痛みや出血を伴うことがあります。また、歯茎が下がる原因にもなるため注意したいです。 歯ブラシの毛先が1~2週間で開いてしまう人は歯磨きの際の力が強すぎる可能性があります。鉛筆を持つように歯ブラシを持って磨くと、磨き圧が軽減されるのでオススメです。
(2)磨き残しがある
歯は1本あたり5面磨くところがあります。親知らずを除く28本の歯がお口の中にあったとしたら、140面磨くところがある計算になります。 歯と歯の間の清掃を怠ったり、奥歯にしっかりと歯ブラシの毛先が届いていなかったりすると、磨き残しが出来てしまいます。 磨き残しがあると歯茎が細菌によって炎症してしまいます。炎症した歯茎は出血しやすく、痛みを伴うこともあります。歯磨き中に出血があると、その部分は避けて歯磨きをしがちですが、汚れや細菌がついたままにしておくとより悪化してしまうため、優しく磨いてケアをしてください。 磨き残しをしないために自分でルーティンを決めるといいです。歯間清掃を行った後に、コの字に磨いていくなど自分のルールを決めておくと磨き残しがなく磨けます。
(3)磨く時間が間違っている
歯磨きの際にテレビを見ながら30分以上かけて磨いている人、数十秒でささっと磨いてしまう人、など歯磨きにかける時間は人によってさまざまですが、実はどちらもいい歯磨きとは言えません。 何かを行いながらのながら歯磨きは、しっかりと歯ブラシを動かしていない可能性が高いです。歯ブラシをしっかりと動かして磨かないと意味がありません。また長すぎる歯磨きは歯茎を傷つける原因となるため注意が必要です。 しかし数十秒程度の短い歯磨きでは、隅々まで磨けていない可能性があります。ベストは3分から10分で、鏡を見ながら磨きましょう。
歯磨きの時間を充実させて歯茎まで綺麗に
笑った時に歯茎が真っ赤に腫れていてはせっかくの美人が台無しです。 歯磨きをしっかりと行って、歯茎まで健康的に綺麗でいましょう。
からの記事と詳細 ( 歯茎が痛い!血が出る!は間違った歯磨きのサインかも。現役歯科医が教える“正しい歯磨き”(with online) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/2Z5k5xf
出る
No comments:
Post a Comment