――柄谷さんは、『マルクスその可能性の中心』など大きな仕事をされた後、80年代に大きな壁にぶつかったそうですね。
「全般に忘れっぽいのですが、この頃のことは特にぼんやりしている。
この連載を始めてから、回想のために、継続的に過去の著作に目を通してきたんだけど、実のところ、本当には読めていない…
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