中部鋼鈑が31日に発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.3倍の24億円となった。売上高は前年同期比10.8%減の346億円、経常利益は前年同期比2.2倍の36億円、営業利益は前年同期比2.3倍の35億円だった。
鉄鋼関連事業については、主要製品である厚板の販売単価は前年同期に比べ上昇したものの、産業機械及び建築向け需要の減少により、販売数量が減少した。レンタル事業については、広告看板部門の受注が減少したものの、グリスフィルターレンタル枚数及び大型厨房工事受注の増加により売上高は4億7700万円と前年同期比2900万円の増収となったが、新洗浄工場の稼働に伴うコスト増加によりセグメント利益は前年同期から減少となった。
2020年3月期は純利益が前期比68.1%増の29億円、売上高が前期比14.8%減の445億円、経常利益が前期比51.8%増の44億円、営業利益が前期比60%増の45億円の見通し。
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January 31, 2020 at 01:51PM
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中部鋼鈑の19年4~12月期、純利益2.3倍24億円 - 日本経済新聞
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