新型コロナウイルス感染拡大に歯止めがかからないことを踏まえ、政府の観光支援事業「Go To トラベル」が28日、全国で一斉に停止された。期間は来年1月11日までの15日間で、例年なら年末年始の休みを利用した人らでにぎわう観光地の関係者らは「どんな影響が出るのか」と不安を隠せないでいる。
政府の新型コロナ感染症対策分科会による提言を受け、菅義偉首相が全国一斉停止を表明したのは14日。既に停止となっていた札幌、大阪両市に加え、今月14日から名古屋市、16日から広島市、18日から東京都を目的地とする旅行も全国に先立って停止された。
「外国人観光客の利用は見込めず、さらに『トラベル』も停止延長となると、どんな影響が出るか分からない」。JR札幌駅から車で約30分にある「札幌藻岩山スキー場」の施設を管理する小林俊一さん(73)は心配する。
政府はトラベル事業の来年1月12日以降の扱いについては、改めて判断するとしている。
(共同)
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