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Wednesday, June 23, 2021

「ATMに着いたら電話するよう…」 代わって出ると指示なく「プツン」 信金職員が詐欺防ぐ - 丹波新聞

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署長感謝状を受け取った前川さん(右)と大谷署長=2021年6月16日午後3時22分、兵庫県丹波市青垣町佐治で

特殊詐欺を未然に防いだとして、兵庫県丹波署の大谷誠司署長が16日、中兵庫信用金庫青垣支店(同県丹波市青垣町)を訪れ、同店副推進役の前川昌美さん(57)に署長感謝状を手渡した。

6月1日に窓口を訪れた60代の女性から、「介護保険料の過払い金を還付するからATMに着いたら電話をするように言われ電話をかけたが、つながらない」と相談を受けた。詐欺だと思いつつ話を聞いていると、女性の携帯電話に不審な番号から着信があり、前川さんが代わって出たところ、声の違いに気付いた電話の主の男が、何も指示しないまま電話を切ったという。

女性は「私はだまされない自信があったのに」と、詐欺に遭いそうになったことにショックを受けていたという。

前川さんは、「多額の預金引き出し時など、普段から積極的に声掛けをしている。失礼に感じる方があるかもしれないけれど、顧客が詐欺被害に遭うよりは声を掛けた方が良いと思っている。被害を未然に防げて良かった」と言い、大谷署長は「お金を下ろそうとする利用者になかなか声を掛けにくいだろうが、金融機関の窓口は最後の砦。今後とも積極的な声掛けをお願いしたい」と話していた。

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