【北京共同】北京冬季五輪のスノーボード女子スロープスタイルとビッグエアの代表で、練習中に脊椎を損傷して欠場を余儀なくされた芳家里菜(STANCER)が7日、自身のインスタグラムを更新して手術を終えたことを報告し「痛みはあるが、とても元気。まだ涙が出る時もあるが、気持ちを切り替えて次のことを考えられるようにする」などと投稿した。
自由に動けるようになるには少し時間がかかるという。22歳の芳家は「クラッシュは記憶にあり、かなりの怖さがあるが、このまま終わりたくない。一日でも早く雪上に戻れるように頑張る」と再起を誓った。
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