第74回紅白歌合戦(31日、NHKホールほか)人気音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツが特別企画で登場。2組そろってのテレビ出演は21年ぶりで、紅白には1998年以来25年ぶりの登場となった。
先に登場したのは内村光良(59)、ウド鈴木(53)、千秋(52)のポケットビスケッツ。「お久しぶりダニ! We’reポケットビスケッツ!」と呼びかけ、「YELLOW YELLOW HAPPY」を熱唱。続けて南原清隆(58)、天野ひろゆき(53)、ビビアン・スー(48)のブラックビスケッツが「Timing」を歌唱し、最後はポケットビスケッツの3人も加わってダンスを披露した。
パフォーマンスを終えた内村は「いやぁ、めちゃくちゃ気持ち良かったです! 久しぶりに6人そろいました!」と喜びの声を上げ、25年ぶりの出演に「この名義で出るとは思いませんでした。でも全力を尽くしました!」と率直な心境を明かした。
最後は紅白初司会を務めるタレント、有吉弘行(49)からアドバイスを求められ、「めっちゃこれからもっと感動するから!楽しんで『紅白』を」と司会経験者としてエールを送った。
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